5月10日(月)
佐賀県難病支援ネットワークの山本千恵子さんがオリンピック聖火ランナーを勤められました。
山本さんの想いをご一読下さい。
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聖火(トーチ)の重み、聖火の熱さは、皆さんの様々な思いが詰まっていて、ずっしりと重く、熱かったです。
コロナ禍ではありますがコロナ禍で苦しんでいる皆さん、難病の皆さん、障害のある皆さん、県民の皆さんが、少しでも夢や希望が持て前へ進む第一歩のきっかけになればいいなぁという願いをもって走らせていただきました。
様々な意見がありますが、最終目的地 東京、そして世界へとこの聖火リレーに託された、皆さんの想い・希望・夢がつながって行くことを願います。
人と人の繋がりは大切ですね。今回の出会いに感謝します。
また、これまで支えて下さった皆様へ感謝です。
関係者・スタッフの方々の素晴らしい思い
複雑な色んな思いがありながら
それでも、本当にあたたかい笑顔と気持ちに触れ、感謝・感謝の気持ちで一杯です。
有難うございました。
関係者・スタッフの方々がいなければ、今回の聖火リレーは成り立たないと強く感じました。
スタッフの皆様、くれぐれもお体に気をつけられて、今後も頑張って下さい。
聖火ランナー:山本千恵子
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5月10日付けの佐賀新聞にも紹介記事が掲載されていましたので、リンクを貼らせていただきます。
サイト内で動画が見れますので是非ご覧になってみて下さい。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/torch/runners/4z7wk2px/?fbclid=IwAR1nhL80D5nyQ6ak0SuJ5Fbq6g3MhwINad4YmMniQOE_r2hb9pZloIWBMuw