ロボットHALを使ったリハビリテーションをご希望される方へ

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ロボットHALを使ったリハビリテーションをご希望される方へ

佐賀大学医学部附属病院 リハビリテーション科では、2021年3月に、HAL医療用下肢タイプを

導入されました。

HAL医療用下肢タイプは、身体に装着することによって装着者の身体運動を支援する機器で

対象疾患の患者様の歩行機能低下に適応があります。

ロボットHALを使ったリハビリテーションをご希望される方は当難病相談支援センターにご連絡下さい。

 佐賀大学医学部附属病院 リハビリテーション科

  診療教授  浅見 豊子 先生と連携を取らせて頂きます。

<対象疾患>

1.     脊髄性筋萎縮症(SMA)

2.     球脊髄性筋萎縮症(SBMA)

3.     筋萎縮性側索硬化症 (ALS)

4.     シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)

5.     遠位型ミオパチー

6.     封⼊体筋炎(IBM)

7.     先天性ミオパチー

8.     筋ジストロフィー

詳しくは、佐賀大学のホームページを御覧ください。

https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2021042621637

佐賀県難病相談支援センター

TEL 0952−97−9632

メール info@safa-nanbyo.com